急に泣き出したそあはに、の声を上げ はしゅたぐ無垢な子供達 慌てふためく大人を よそひつとり富で 虹の橋描いてる いつか渡れたらいいな水色の 夢ポッケに詰め込んで 心の地図広げて まだ見ぬ世界へ 君のまたすだって行く いつでも、心を満たすのは 空の青さと風の声 きっとしつた素の思いをつないで たとえどんなに明日が遠くても、たすんで見えても 押し迫る時を超えて、僕笑いう 行く力なずはさてとかかげながら 遥かなる時に名をはせた、英雄みたいに 誇り高く信じ、こと誰かに伝えたい この歌に乗せて
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