Cry
Yuki Kuroda
いすのせもたれをだいた またがるようにすわった あごをのせながらないた Oh cry, oh cry, oh cry このひこのときのきもち だれともわけあわないで どんなだったかおぼえておこう Oh cry, oh cry, oh cry ほんとうほんとうにいたかった ないてないてもかれなかった ほんとうほんとうにいたかった しぬほどないてもいきていた ひとつだけほほをうった あいつはただだまってた そしておわりだとおもった Oh cry, oh cry, oh cry はたちやそこらのこいと だれにもいわれたくない はじめてこんなにあいした Oh cry, oh cry, oh cry ほんとうほんとうにいたかった ないてないてもひとりだった ほんとうほんとうにいたかった しぬほどないてもいきていた ほんとうほんとうにいたかった ないてないてもかれなかった ほんとうほんとうにいたかった しぬほどないてもいきていた ほんとうほんとうにいたかった しぬほどないてもいきていた ほんとうほんとうにいたかった しぬほどないてもいきていた