くらいしたからでたあとの はれっぽいあすをまちながら きょうもここへむかいまして あらたじめここはどこへむかう だれもいないちかどうを はしりきろうとしてまして いつもあそこでみうしなうのです そこでなにをたべたのです でてこれなるとしっていた みつをたらしたびんをわり ひはあらたあのよのまるのなか まちつづけたばしょにいみもなく たださしこむひかりをふさぎ ながめてそれからすてるのです ただまっているしかないのです そのしたからでたあとで きのういたとこまでやってきて てもだせずただみつめまして どうにでもなりそうです はじけさけそうな あめのなかとおりぬけた ひとりでゆくのが おくびょうになっていたのでした そこでなにをきいたのです でてこれなるとしっていた みつをたらしたびんをとり ひはあらたあのよのまるのなか まちつづけたばしょにいみもなく たださしこむひかりをつなぎ ながめそれからすてるのです ただまっているしかないのです そこでうまれたいみをしり しんでゆくことにいみをなし あるひそこからきえるのです どこでなにをしてるのでしょう そこでなにをたべたのです でてこれなるとしっててった みつをきらしたびんをとり ひはあらたあのそらのなか