彼はが降りしきる 水のないプールのモノローグ 愛しい黄昏は 音もなく色褪せてゆく 二人でいる孤独に 慣れすぎたの二人は 夏の影を追いかけても 隠しきれないbroken heart 見捨てられた愛は 水のないプールに似ていると マッチを吹き消した 横顔に秋が重なる 子供のようにはしゃいで 泣いているの心は 抱き合う度離れてゆく 残り火だけのyesterday 二人でいる孤独に 慣れすぎたの二人は もう会えない心揺らし 清めだけのsee you again
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