なんどねむりからさべたも あなたはかえってこない ないてばかりだねしらずに こまらせていたんだろう ふさけあってほほつねって キスをしてね すきゆくじかんきざむとけひ わたしのてをひいて あいたいよいまあなたに どうあうただいで おどろうかせてよいつものように あいたいよいまあなたに おもいでにしたくないかなしいほど あなたがすき ふらいといちばりすてたら ことばはがんたんだった なくしたものかぞえるより のらったものさけしたいよ なんどだあって きずついたって こいをしていい よるのやみわたしのこころを どうかゆるして あいたいよいまあなたに まちのなかみにでかみをかいて もやしてしまおう あいたくてねむれないよる わすれたいわすれたくないよ よりそったきみを ただあったまにうかぶのは やさしいことばわらうたかお こえをあげてないたのはいつぶりだろう あいたいよいまあなたに どうあうただいておどろうかせてよいつものように あいたいよいまあなたに おもいでにしたくないかなしいほどあなたがすき こんなにあいしてる