まっかなひもえあがる あついこころのともよ あおいそら たいようへ まいあがるつばさ きにひかるでんげきで はるかみらいつらぬく みどりなすこのちきゅう ともにまもりぬいた みろよ ほしのあくま きょうりゅうのじげん こうそくのにんじゃ ひみつかがく いかなるあくにも まけはしない おおいなるスーパーせんたい そのなをとわによべよべ ちょうせいきスーパーせんたい いつのじだいにも そこに スーパーせんたい ももいろのはながさく それはまほうのえがお じゅんぱくのたましいで いまいどむばとる しっこくのくろがねが がったいきょだいろぼに きんぎんにかがやける たのもしきなかまだ いろまとうさだめのせんし‐たちよ きずつきたおれるときがきても なかまとつないだては はなさない はてしなきスーパーせんたい かれらがまもるせいぎきぼう おやからこへ そしてあしたへ かたりつがれるでんせつ スーパーせんたい おおいなるスーパーせんたい そのなをとわによべよべ ちょうせいきスーパーせんたい いつのじだいにも そこに れでぃご