よるだけがしっているやさしさがぼくはただすきで ちいさくてささやかなしあわせをかんじてるきみのとなりで よいのつきのひかりがさしこむべっどのうえ そっとつつみこむように よりそってかんじているこどうがかさなりあう とわえいに続くように きみとぼくのりずむ ほしがうたうぶるーす おなじきせきだいて おなじゆめをかく ららら よるだけがもっているしずけさにぼくはまたおびえ すぐはたのべらんだでほしぞらをみあげてるきみのなをよんだ そふぁにちょっともたれてつまびくぎたーのねいろ せつなくこころにしみこむ ちらばってうかんでいるこどくをもちよってみれば なにもこわくはない ふたりだけのりずむ またたくほしのぶるーす あかりすべてけしてあいをささやきあう ららら きみとぼくのりずむ ほしがうたうぶるーす ふたりひとつになって ながれるようなよるにたゆたうのさ ららら