きょうがさいごってわかりあえば ずっとさきだったいまにつかる でんしゃをまってうねるこころ そらをみてるぼくらのひとみ またねといってきみのことば だまりこくってあまえるぼく ふりむいたってほらなくから ぼくたちまわれみぎ さんながらばいばいばいさんながらばいばいばい あのはるのであいからいくつもすぎたあ ぼくからばいばいばいきみからばいばいばい いいだせないままじかんだ ひとりのこっておもいふける ゆうがさしこんだあの日のよう またねといったきみはとおく おもいゆくえしれず さんながらばいばいばいさんながらばいばいばい あのはなびのよるにきみのわらうこえ ぼくからばいばいばいきみからばいばいばい いいだせないままないた あおくってあかくってあまくってにがくって とおくなってきおくになってかさなって すこしたってつらくってないたってひとりだって じかんはさんながらりゅうせいきえてくものくろから なにもできずにさただみおくったんだ このえきのほーむもなんどかきたよああ ときおりになったきみのえがおに ぼくのにちじょうのちりがつもる さんながらばいばいばいさんながらばいばいばい あのふゆのわかれからいくつすぎたあ ぼくからばいばいばいきみからばいばいばい いいだせないままじかんがきた きこえないままできえたことば