ふたりであるいてる、ふたりでさがしてる でもひとみに、うつるのはゆらめいているきみのかたち きみとぼくとの、あいだにあるのは ゆめたちがまざりあう、ノイズのうみ かわらないもの、きみのなかにだけいきづいてる せかいじゅうで、だれも、さわることない、そのたからものは きっと、きみの、ために、なによりつよく、かがやくから ふたりでねがってる、ふたりでまよってる とおいみらい、ぼくたちは、どこにいくのか、みえないまま きみとぼくとを、つなぎとめている いとはまだほそいかも、しれないけど すべてぬぎすて、そのみをゆだねて、かんじてみて せかいじゅうの、あいが、みちびかれてく、ふかいみずうみで そっと、きみの、ために、あふれるままの、ぼくのおもいを いつか、ふたり、ぜんぶ、わかりあえると、しんじていいよね どうか、きみの、こころすきとおるほど、みせてほしい せかいじゅうで、だれも、さわることない、そのたからものは きっと、きみの、ために、なによりつよく、かがやくはずさ いつか、ふたり、ぜんぶ、わかりあえると、しんじていいよね どうか、きみの、こころ、すきとおるほど、みせてほしい Nós andamos juntos, Nós buscamos juntos, Mas, o reflexo nos meus olhos é A forma cintilante de seus trços Entre você e eu há Um mar de barulho onde os sonhos se trançam. Você se largou em Algo imutavel. Um tesouro que Ninguém nesse mundo pode tocar. Por você, eu com certeza irei brilhar Mais claramente que outra coisa.