ね、エトピリカ潮騒を届けて 鼻かおる丘白い連雁道 跳ねるスカートで風散らす午後は あなたとしゃれた窓辺でおしゃべりしたいな 水平線が太陽を染めてく 手を重ねたら隠せないなマダー アンゼリカの芽あなたに見せたいの 海辺の街で恋するみたいに 歩く砂浜の足跡は消えて 描いた海岸線に明日も忘れそう グラスビンの中星たちを詰めて あなたの手のひらにあげる ふたりの始まり
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