again なんど たおれても もういちど たちむかっていくこと その うつくしさを この たましいは しっている ほら まえをむいて あるけ あしをのばして いっぽ すすめ そうして つみあげる あたらしい せかい こぼれおちた なみだのむこうに ある どんな かのうせいも あなたと みつけたいから under the flag はためいた この こころが かたちをかえ おもうままに もういちど たかなっていく ともにいこう そのさきへ under the flag かたむいた てんびんは つよさをしめす ものじゃない また ここから はじめる だれもみたことない しらない つぎのものがたり assemble なんど つまずいても だれかと よりそい あつまれば また わらえるって しんじることができる それまでのにちじょうが どんなに だいじだったか なんて もう わかっているから さあ、すすもう すくいあげた きぼうのそこに ある どんな ふかい やみも あなたと てらしたいから under the flag はばたいた この からだが あしたをめざす とりになる もう にどと くやみたくない そうでしょう? ずっと ずっと under the flag なりひびいた かねのねは はいぼくをつげる ものじゃない また ここで はじめる だれもみたことない しらない つぎのかがやきを きらめきを いのちのさけびを ひとつでも おおく どれだけ きずついたとしても この はたのしたまで under the flag きずついた この からだが だれかのゆくみちになる もういちど はじまっていく そうでしょう? ずっと ずっと under the flag はためいた この こころが かたちをかえ おもうままに もういちど たかなっていく ともにいこう そのさきへ under the flag かたむいた てんびんは つよさをしめす ものじゃない また ここから はじめる だれもみたことない しらない しりたい つぎのものがたり under the flag