いまいのちがほらきざしてちってゆく にぎりしめたうんめいもうまようことはない むすびあうきずなあかつきまつそらに いとしいきみだきしめておれないいのりを まだだれもよるのなか いまはただ こころのおくにさわって あふれるあつさすべて ささげたい ゆめみるあしたへ ひろげるつばさは あの日のきみがくれた おもいはきざまれた ちかいのことばが きせきをおこすよ たかなるむねはばたけ とびたてる ねがいはるかたかく あさやけのむこうまってるものがある あきらめないやくそくそうかわしあったゆび うちのめされてもひとりぼっちじゃない なまえよぶそのこえがちからをくれると こえてゆくせつなさとひきかえに ときはなちたいかがやき たどりつけるよきっと きみとなる かさなるえにしが みちびくはてまで いつでもしんじている ゆうきはうまれてる つたわるぬくもり つないだてのひら はなさないでさあゆこう つれてくよ だれもしらないそら このむねのなかめざめてく きらめくおもい とびらあげてさしたひかり ゆめみるあしたへ ひろげるつばさは あの日のきみがくれた おもいはきざまれた ちかいのことばが きせきをおこすよ たかなるむねはばたけ とびたてる ねがいはるかたかく あついくものむこう かさなるえにしが みちびくはてまで いつでもしんじている ゆうきはうまれてる つたわるぬくもり つないだてのひら はなさないでさあゆこう つれてくよ だれもしらないそら