いつからか あたまのなかは きみのことでいそがしくなってる ここちよく でもおちつかないきょりが きまぐれにわたしをからかってるんだ ちょっとせのびしたひる もっとしぜんでいたいのに もどかしくゆれるきもち きたいしたみらいのさき まほうをかけてピンクレモネード きみのとなりがいいのつたえたくて そのそでつかむゆうきがほしい はじまりのかおりがする ゆめをみせてよピンクレモネード きみのそばにいたいよ ことばよりもひびいたこどう きづかれないように いつまでも あたまのなかで おもうばかりですぎるまいにちを こわがらず あせらずにひとつずつこえにして かわっていきたいんだ そっとゆびさきのねいる ずっとむねがたかんあってる ときめいてさわぐきもち けついしたみらいのさき まほうをかけてピンクレモネード きみのとなりがいいのつたわるかな きずなのいとをむすんでいて はじまりのねいろがする ゆめをみせてよピンクレモネード きみのそばにいたいよ ことばよりもとどいたこどう またちかづいて ひかりにじむつき まんげきょうのよるも きみのみてるせかいをしりたい そのひとみのなか わたしはみえてるかな きみにはどううつってるかな きたいしたみらいのさき まほうをかけてピンクレモネード きみのとなりがいいのつたえたくて そのそでつかむゆうきがほしい はじまりのかおりがする ゆめをみせてよピンクレモネード きみのそばにいたいよ ことばよりもひびいたこどう きづきますように