いつでもいつでも きみだけを ゆめにみている ぼくなんだ ほしのひかりを うつしてる くろいひとみにであうたび むねがふるえるぼくなんだ いつでもいつでも きみだけが まっている まちのかど そんなきもちに させるのは きみのすてきなくろいかみ あめにぬれてたながいかみ いつでもいつでも きみだけと あるきたいのさ よるのみち ふたつならんだ あのほしも いつもなかよくひかてる きみとぼくとのそのように
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