どこまでもいけるようなひろさだけもてあまして むねのおくさわぎだしたおもいだけひとりあるき あついリアルにかわいたのどからてをだす ほしいことばはもういみのないかんしょく かがやくたいようにやかれ つきにいやされて あなたのほほえみあふれて またばくほしくずになった おなじようなきみのえがおえいえんにちがうえがお あついからだをからだでたしかめるこころ あふれるあなたにこたえのないかんしょく かがやくたいようにやかれ つきにいやされて やさしいなきがおあふれて またばくほしくずになった [la-aa, la-aa] repeat はかなくすれちがうおもい まざらないままで むすうのこころにひろがる またばくほしくずになった [lalalala, lalalala, lalalalalalalalalalalala] きみはなぜいるの ぼくはなぜいるの むすうのほしくずのように