あいたいあいたいほんとうのきみからききたい こえはきっととわ(とわ)のめいろで ねむるしんにゃーと かがやきてらそうくんのこころはかたくな あいて(あげたい)このさき(なんねん)かかってて もういちどえがおみせてほしい おさないころとおいきおくのはしでせれなーでかなでるのは かぜのふくおかのうえでうれしそうにほほそめたきみのすがた ちいさなきっかけといってしまえばきっと それだけのことなのかもしれないね でもおおきすぎただいしょうにつぶれそうな ぼくはいまきみのすがたさがしてる あいたいあいたいほんとうのきみからききたい こえはきっととわ(とわ)のめいろで ねむるしんにゃーと かがやきてらそうくんのこころはかたくな あいて(あげたい)このさき(なんねん)かかってて もういちどえがおみせてほしい かがやくひびおもいだすほどにきみとむじゃきにわらいあった じかんがいつのまにかぼくのなかでもどらないすなどけいになる ほんとうはくやしくていまでもきみのことをすくいたいままのぼくだから ね~えこのしゅんかんもあのときとはちがうひょうじょう(かお)で みつめているんだねきみは あいたいあえないえがおのきみはどうして? ぼくのなかでずっとせんめいで いまじゃほどけないQをぼくにあたえる てのひらがなぜかいとしいってきもちのおくまでさぐるの あいたいあいたいほんとうのきみからききたい こえはきっととわ(とわ)のめいろで ねむるしんにゃーと かがやきてらそうくんのこころはかたくな あいて(あげたい)このさき(なんねん)かかってて もういちどえがおみせてほしい