Hello, hello, いとしいひと とけいのはりをさかさまに ゆめにないてきょうもまた ぼくはいきる おしゃべりがすき、きくのはきらい たべることがすき、つくるのはきらい そんなわがままがつうじるのは せかいぼくだけとしていたかい ひどくきずついてかえることもある だれもいえずに、ひとりでなく そんなぼくのことつくえるのは せかいできみだけとしていたかい このなみだはだれのものだ ぼくのためか?きみのためか からからになって、それからまた だれかといたいと思えるの Hello, hello, いとしいひと もしもゆうしゃになれたなら せかいつくっていうになって きみになにができただろう Hello, hello, いとしいひと きみのこえをきかせてよ ゆめのなかでもういちど わらいあえるから きみのためにぼくになる まぶたのうらがまで はなすのがすき、きくのはきらい ひとりでいたいがひとりはきらい そんなぼくのことつくえるのは せかいできみだけと思ってたのに なきづかれて、とうほうにくれて どうすればいいの?なんて?なんで わすれられずいまでもまだ まよってはいきている Hello, hello, いとしいひと ゆめであえてよるのこと ずっといっしょにいれたなんて おもいながらぼくはないていた Hello, hello, いとしいひと きみのもとへいかせてよ しりたいのにしれないのは どうしてなんだろう どうしようもなく、くるしいよ はしれ、はしれ Hello, きのうもういいよ まほうつかいには、なれないよ いきたい、いきたい、いきたい、いきたい、いきたい あ... あ... あ Hello, hello, いとしいひと きのうまでのゆめのこと まほうがとけたこのせかいで ぼくはきみをさがしたよ Hello, hello, いとしいひと きみのこえをきかせてよ ゆめのなかでもういちど めぐりあえるから ぼくのなみだをわたすから まぶたのうらがまで きみのこころひとつだけ つれてゆこう