キミのえがおにまにあうかな まいおちるゆきはすなどけい にねんまえもこんなふうにえきからはしった すれちがってくこいびとたちが きかざったまちをてらすけれど このせかいのだれよりもぼくらのかたがしあわせだよ ねえもっとしかけてよ そのしぐさなにもかもが きみのぼくへのおくりもの いつだってしていたいから おくれそうなんだってとうくしてみる(まってるね きみのめっせーじにどあがあるよ そのきもちあけるかぎは ぼくだけもっていたい ふゆのまちにはいるみねーしょん(きれいだね きょうはふたりでみるやくそく ためいきできえてゆくよ そしてむねにきみがいる ねえもっとしかけてよ そのしぐさなにもかもが きみのぼくへのおくりもの ひとりじめいつだってしていたい だきしめたら「ゆるせない」って ごめんねもまだいいおわらないのに むじゃきなえがおにまけてしまう だからもっとだきしめるから ねえずっとそばにいるよ こころまであたためるよ ねえもっとゆめをみせて そのすべてかなえたいよ ぼくのきみへのおくりもの ひとりじめ(いつだって)してほしくから ねえもっと ひとりじめ(いつだって)していたいから