黄金の月 草の露に行く 万も昇り 唯一つに来る 夜の牢で 打たれる君の夢に咲く 瞬く まにも数千の朝よ おとずれよ パラレルの行く 閃断に すべての君の火を乗せて ランダムに行く 雲のように生まれてたはずと 千年を知る君の声が すべての月にこだまする 酒 輪廻の oh 酒 ルーツ oh 響け 千年よ oh 響け 毎秒に oh 遥かな過去 遥かな今日 明日さえもここに 黄金の日は一度にある 忘れた君が目覚めれば パラレルに行く星の今を 因幽のように映す ランダムに咲く花の野辺に すべての君は知るされて 酒 輪廻の oh 酒 ルーツ oh 響け 千年よ oh 響け 毎秒に oh 酒 輪廻の oh 酒 ルーツ oh 響け 千年よ oh 響け 毎秒に oh