おもいだすにはあまりにとく わすれさらにはあざやかすぎて あなたなそのよこがおはじめてくれたころ ほしもかぜもなくただ めぐりあいならつきひはあさく すれちがいというには ときをかさねすぎた にもじだけのばらーど きかせてくれた まちもえきもなくそのときも(なにもみえないころ あざれあがさいていたは(いつのまにか ほかになにもおぼえてはいない ねせなかにもたれてもいい もこのままめのまえがみえなくなってい ねえいえんにしんじてもいい もこのままどこへもいかせないでほしい このはなとともに おもいだすにはあまりにとく わすれさらにはあざやかすぎて なみだでこのひとみがふくらんだころ ひるもよるもなくすぐそばに(このまぶたとじても あざれあがさいていたは(ふたりのそばに ほかになにもおぼえてはいない ねせなかにもたれてもいい もこのままめのまえがみえなくなってい ねえいえんにしんじてもいい もこのままいつまでにはなれないでほしい ねどこからながれてきたの ねどこまでながれるのふたりのきせつ ねえいえんにしんじてもいい もこのままいつまでにはなれないでほしい このはなにちかう