ての ひらのそよかぜが ひかりのなか、き・ら・き・ら、おどりだす おろしたてのえがおで しらないひとにも「おはよう」っていえたの あなたに、あえなくなって さびたとけいと、ないたけど へいき、なみだがかわいたあとには、ゆめへのとびらがあるの なやんでちゃゆけない こんど、かなしみがきても、ともだちむかえるようにわらうわ きっと、やくそくよ ふりそそぐはなびらが かみにかたに、ひ・ら・ひ・ら、ささやくの であいとおなじかずの わかりがあるのねあなたのせいじゃない おもいで、あふれだしても わたしのげんき、まけないで へいき、ひびわれたむねのすきまに、しあわせしのびこむから ためいきはつかない ふいに、かなしみはやってくるけど なかよくなってみせるを だって、やくそくよ そうよ、やさしくともだちむかえるようにわらうわ きっと、やくそくよ