流れる毎日に追われ过ぎて忘 れかけていたいっそ忘れた かった 振り返るばかり进めないまま 独りぼっちに怯えていたんだ ため息混じりの空晴れ渡って いった 君の声がしたんだ変われない 仆を救うように いつまでも仆のそばでそのま ま笑ってくれよ この場所で过ごす今がかけが えなくて 真っ白な过去に君は未来とい う色を重ねた また明日" 何気ないこの毎日 に约束を 弱みなんてさ见せられないよ なぁいつしか守る犬を 探していた 些細なことでいつも涙流す君が 羨ましく见えた途切れた思い 出つないだ この瞬间が全て思い出に変 わっていく 笑顔に染まる过去が光る未来 を いつまでも仆のそばでそのま ま笑ってくれよ この場所で过ごす今がかけが えなくて 真っ白な过去に君は未来とい う色を重ねた また明日" 何気ないこの毎日 を 失くさないように結んだ小指 离さないで离さないで この先もこの先も 途切れない约束を