だいじょうぶときみはいうけど こころはいまどこをみてるの おもいだけがひとりごとみたいに とだえたかいわをつなぐ うちあけてくれたはなしにぼくは どれだけきみをみつけられたんだろう かこがこころにいすわりながら どれだけきみをひとりにしたかな またひとりごと きみがいること いそがないこといまいきてること たとえようないこと きみがいるから どんなこともぼくにはいましかないこと いつもそばにいるということが ふたりのためになるのかな またことばをひとつおわらせた きみのかおがうかぶ ここにいることをおしえてくれる ひかりとかげがいまぼくをつつむ きみがぼくにはひつようだって どうしてこんなきもちがあるんだろう ただひとりごと くりかえしてる いきをするたびきがついてくこと なきたいときには ぼくがいるから きみであることいがいぼくができること たとえぶきがだれかのてにわたり むねがふいにきずついたとしても ひところばすちからはいらないと きみはあしおあげる ぼくらしいこともきみらしいことも のぞめばかなえられるということ いまふたりごと きみといること まもりたいことともにいきること つよくあるならよわくあること どんなこともふたりならゼロも1になる いまふたりごと きみといること まもりたいことともにいきること つよくあるならよわくあること どんなこともきみとならいきてゆけること