かぜがよむねるそらのかなたからうたがきこえるくものむこうから まつりだいこうがひびくをそらにいまもきこえるゆうしゃのさけに ここえにたのかこのよこえていめのはてくらやいをさまよいながら むねにのなみだをしじおいられてあれれてたひとのよるあしたをまもれ はなさくおかをこえてゆけとりのゆびきをかぜにききながら まつりだいこにいのりこべてうたいをろれよかぜうたお ぼなしかなしみゆみかえすわすべせよをそらのひかりになれ どしたらまもえるいとしいIのしどしたらよみなえるあの日にすべて どしたらまもえるいとしいIのしどしたらよみなえるあの日にすべて