横切るだけの一日の終わるに いつからか君が先回りして待っていて 嬉しい気持ち来いにしてくれて 悲しい気持ち半分にしてくれるから これからどんな道歩いても きっとそれは君へと続いてる 約束の場所はいつも日溜まりの香りをさせて 僕の足元を照らしているんだ 君のことが好きだってそう言える僕が好きだから 胸の僕でそっとありがとう 大切すぎてわからなくなって 離れてみたり憂れてみたりして 君の笑顔に切なくなって 守りたいのに壊したくなったりするんだ それでも君はこんな僕の 手を離さず繋いでいてくれる 約束の場所はいつも日溜まりの香りをさせて 君の足元を照らしているんだ 君のことが好きだってそう言える僕が好きだから この気持ちが消えないように 祈るんだ 祈るんだ ただひとつの思いを 言葉で伝えたいのは もっと深く愛を感じたいなら 僕の先には君がいって君の先には僕がいる 僕らの誰もいない二人だけの場所 それが僕のすべてなんだそれが僕を苦しんでるんだ もうどこへも行かないで 約束の場所はいつも日溜まりの香りをさせて 僕の足元を照らしているんだ 君のことが好きだってそう言える僕が好きだから 胸の僕でそっとありがとう