はるかなへいわはいつかこのちで ひとをうろおせるでしょうか くものきれまひかりさすみなも おしえてくださいそっと かなしいじゅうじか せおのはわたしでさいごに ちちよははよあによ どうかやすらかにみまもってください ふれきよげりよおねがいささえていて よわいわたしのことを あおのがっです おりはるこにむのまーめいど このなみだげきりゅうにかえてうつ わがみのぷらーなつきはてるとも みずよ、すべてのいのちのかえるははのみずよ。このせかいをときに やさしく、ときにはげしくつつみまもってください。そして、このわたし にたたかうちからとゆうきをおさずけください。あらそいつづくらぎあすの ちにやすらぎをもたらすために つめたいこおりもつさぶあめも はるのめぶきをはぐくむ いのちのふるさと みずはりんねつなぐもりびと いまこのときはただ けがれきよめるつなみになるわ せいそうぐんにいるかぜずみずのじょうおう まうはひょうせつのめがみ あおのがっです まそうきしんたちすんでいくこころ かわいたせかいにいま あいというはもんをひろげよう りかるど、みていて。わたしはもうなかない、あなたのようなひがきを くりかえさないために。このがっですでたたかいぬきます。ろきのちを ゆらすものよ、いまこそあしかせをときわれがてきをむさぼれ。ふぇんりる くらっしゅ