知らないふりをして 私まだ 君と同じだけ 塩が痛いから 雪が降る節を夢見て 僕たちが 降らす降らした雨が 聞こえたらイメージして 近づくよ私の大きさの 器から固く止まるものを 曇らせて形だけ 君を取るそのつもり 願い願いだよ やっぱり根千はあるのね 私には塩の全ての姿は 全然ね聞き切れなくて 泣きそうで新しい糸が来て 雨れ直した傷を 見てたしにあってた (la ra la) こんなにも見えているだけで 誰にも合わずめぐむ夢が 聞こえたら反射して一番の外側へ 君を引き寄せるなら私決めたの いつもそうでしょう 苦しくて透き通って 歪んで柔らかくて ふざけてて傷がある ままでいる