そこへたどりつけるのなら ぼくのしろいはねがたとえ しろじゃなくなるほどによごれてもかまいやしない ゆめをかなえるためにするざせつやくろうのすべてを ぼくはへいきなかおをして「しあわせ」とよぶんだ きみをえがおにするためにひつようなとおまわりならば ぼくはへいきなふりをして「しあわせ」とよぶんだ それはつよがりなんだけどどっかほんねもまじってて だからつらいはずのひびもえがおがあふれてた あのころまでわ ゆめをかなえられたひには きみをきっとむかえにゆく そんなもうふうかしたやくそくがぼくをささえる はだしであるくぼくをみて「かわいそうだね」とみんなに しんぱいするよなふりしてたとえわらわれても いまはまだむだなどりょくにみえるよなそんないりょくが つもり、はしになるとしんじ...たとえわらわれても それでもあるいてきたけどいつかふたりのそのきょりは ゆめにちかづくそのたびにすこしずつはなれた こころも...ともに げんきですか はだしであるくぼくをみて「かわいそうだね」とみんなに しんぱいするよなふりしてたとえわらわれても いまはまだむだなどりょくにみえるよなそんないりょくが つもり、はしになるとしんじ...たとえわらわれても それでもあるいてきたけどそれでもあるいてきたけど いざきみをふりかえってもやくそくのばしょには きみはもう...いない きみをいつかつれていくとちかいあるきつづけたのに