GranSazer

Kimi Wo Tsurete Iku

GranSazer


そこへたどりつけるのなら
ぼくのしろいはねがたとえ

しろじゃなくなるほどによごれてもかまいやしない

ゆめをかなえるためにするざせつやくろうのすべてを
ぼくはへいきなかおをして「しあわせ」とよぶんだ
きみをえがおにするためにひつようなとおまわりならば
ぼくはへいきなふりをして「しあわせ」とよぶんだ
それはつよがりなんだけどどっかほんねもまじってて
だからつらいはずのひびもえがおがあふれてた
あのころまでわ

ゆめをかなえられたひには
きみをきっとむかえにゆく

そんなもうふうかしたやくそくがぼくをささえる

はだしであるくぼくをみて「かわいそうだね」とみんなに
しんぱいするよなふりしてたとえわらわれても
いまはまだむだなどりょくにみえるよなそんないりょくが
つもり、はしになるとしんじ...たとえわらわれても
それでもあるいてきたけどいつかふたりのそのきょりは
ゆめにちかづくそのたびにすこしずつはなれた
こころも...ともに

げんきですか

はだしであるくぼくをみて「かわいそうだね」とみんなに
しんぱいするよなふりしてたとえわらわれても
いまはまだむだなどりょくにみえるよなそんないりょくが
つもり、はしになるとしんじ...たとえわらわれても
それでもあるいてきたけどそれでもあるいてきたけど
いざきみをふりかえってもやくそくのばしょには
きみはもう...いない

きみをいつかつれていくとちかいあるきつづけたのに

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