こころに、ちいさな、はなが、さいてる きみから、もらった、かれないはなが しんじることも、こわがらないくらい つよくなれたから きみにあえて、うれしかった つないだてが、ほこりだった いまは、べつべつのそら、みあげていても ほら、あるける...ひとりでも かなしい、ときほど、わらう、わたしを なにも、いわないで、だいてくれたね こおりついたどうが、そっとひらくような そんな、きがしたよ きみにあえて、うれしかった こどくさえも、わかちあえた いまも、このそらのした、つながっていると そう、おもえる...はなれても ありがとうも、いえなかった やくそくさえ、できなかった だけど、あのひととおなじ、かぜがふいたら また、かならず...あえるよね