How could you say that to me
Something cries inside
ささやき合って ひりつく街 寂しさ 痛みもいくつか
聞こえるものは「勇」からさ「恵」見えてるものはさから「勇」へ
いつかまたって 通り過ぎて そのんでも張り合おうなんて そう全て気のせいか なんか訳はないよね
幸せを望むことをやめた一人は未来を破った
取り残されて さて気づいた 絶望することもなくなった
今はわからないことも いつかどうかなであえるのかな
鈍く曇る街の今色はいつの間にか
せめて嘆かけた言葉に せめてこの役に別れを
さに礼を「勇」に熱を ここにはせめてかすかにでも残れたら
いつだって枯らして失って どうしてだろうなぁ みんな遠いよ
皮を剥ぎ取って見つめた中 たまってしまったものは
見つけた時は渦巻いてた 次見た時はもう凍ってた
大切なことだけいつもそう (next time I will do it better)
なかなかね 伝わんないなぁ (I know all words could be ignored)
洗い流せないから吐き捨て (but I will give them to you)
いつからだろう いつからかな (again and again, again and again)
So you think it's a matter of you
Nobody could know what the end would be
We are on our way, so we'd end up tasting this anyway
Please stay strong I don't wanna see you lost
あぁ わかるよ わかるよ
忘れ去られてたって気持ちがせく
さぁに礼を「勇」に熱を ここはせめてかすかにでも残れたら (this is not the end!)
いつだって枯らして失って どうしてだろうなぁ みんな遠いよ
さに礼を「勇」に熱を (so you think it's a matter of you)
こうしていつもこの自分に あぁ別れを
いつだって枯らして傷ついて (nobody could know what the end would be)
どうしてだろうなぁ 日々が遠いよ (would be)
