ぼくはあいしてる ふかくふかくそれをみつけた あのひからそうきみを ないていたのはだれのおもかげ あわいきおくのそこ もうまよわないよそうきめたから たいせつなものをきずつけない たとえせかいじゅうがてきになって きばをむくようなひがきてもぼくは まもるものならば うまれるまえからしっているから みをこがしきみのためたたかおう ぼくはあいしてる ふかくふかくそれをみつけた あのひからそうああ まだとどかないなら もっとつよくそのなをさけぶよ そらに くじけないのはそんざいのしょうめい ぼくのいきるりゆう たとえそこにはあらがえないような ほうそくがすでにあるとしても ためされてるのさうんめいという ぼくらのいしをおびやかすものに まもるもの」ならば うまれるまえからしってたんだよ みをこがし たがためにたたかう ぼくはあやつられ にんぎょうのようなめをしたた あのひまできっと それをいつしかきみはちいさなてのひらに やさしくおもいをとかすようにつつんだ そしてぼくは「じゆう」になった かんぺきないしとなみだてにいれ それからさけんだそのなを ぼくはあやつられ にんぎょうのようなめをしたたんだね あのひまでだれのためたたかう うたがうこともなくただ まもるものならば うまれるまえからしっているから みをこがしきみのためたたかおう ぼくはあいしてる ふかくふかくそれをみつけた あのひからずっと まだとどかないなら もっとつよくそのなをさけぶよ そらに