知らなかった こんな風に 声にならない 溢れてくる 痛いような 熱い気持ち 世界中の ごくにいても 忘れられない 僕の中の 鍵を開けた君を 二人の間に 流れ始めた 見えないんだけこ 確かな光 この感じは なんだろう 無視するつもりが ちょっと無理みたい 知らなかった こんな風に 声にできない 止められないに がいような 熱い気持ち 世界中の ごくにいても 抱きしめている 僕の中の DOAを叩く君を 何を見てたって 君が重なる 時々自分に アゼントしてる 追いかけてた 夢さえも 霞んでくるほど 君を求めてる 知らなかった こんな風に 声にならない 溢れてくる 痛いような 熱い気持ち 世界中の どこにいても 忘れてくない 僕の中の 鍵を開けた君を どうしようもの 心中で 何かが変わる 例えばの 血なくすことも 笑えるほど 伝えたいよう こんな風に 声にできない 止められないに がいような 熱い気持ち 世界中の どこにいても 抱きしめている 僕の中の DOAを叩く君を