なにげなくすごす、さりげない日々に
のんな日がくることだって、しっていたね
なにがかわっても
かわらないものが
できたから、きっともよわず、あるいてゆけるさ
ながいかいだんをくだったら、ふりむかないで
あたらしいみらい、いっぽふみだそう、あいをだきしめ

こころと(こころと)こころで(こころで
うまれた(うまれた)あいなら(あいなれば
こんなにほらつたわってるよ
だからそのなみだをふいて
おおきく(おおきく)おおきく(おおきく
みらいは(みらいは)ひろがる
ありがとうとてをふれたなら
あいはまたひろがってゆく

なにもしなくても(いつも
たのしいとおもえた(いつでも
それはあたりまえじゃないと、しらなかった
ちがうとこばかり(なぜか
かみあいもせずに(どうして
でもさいこうのなかまだと、むねをはれるんだ
さくらがまうなか、たちどまったっていいのさ
いままでのひび、だいじにしまう、あいでつつんで

えがおと(えがおと)えがおで(えがおで
うまれた(うまれた)あいだよ(あいだから
なみだなんてにあわないのさ
だからさあえがおをみせて

わらって(わらって)わらって(わらって
あしたを(あしたを)むかえよう
さびしいなんておもわないのさ
あいでつながっているから

こころと、こころで、うまれた、あいなら
こんなにほらつたわってるよ
だからそのなみだをふいて
おおきく(おおきく)おおきく(おおきく
みらいを(みらいを)ひろげよう
ありがとうとかわしあったら
あいとともにあるきだそう

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