いつからだろう ひとりぼっちがすきになったのは こころのからは いつもつめたくとおざれてた そらにゆめをもとめて あかねくもをおいかけてみた しずむゆうひ ほほをそめてく こんなときの おもいだすのは あいつのかおなの いつだったろう だれかがわたしだきしめていた ぬくもりだけがいまもからだにのこっている いつもあいをもとめて いつかこころかわいていたの あついなみだ ほほぬらすの なぜだろう おもいだすのは あいつのかおなの MITAKA: いつもすなおになれず えがおをわすれてた あついきもちこみあげてくる なぜだろう おもいだすのは あいつのかおなの かおなの