触れた温度 煌めいた記憶 忘却に消却されて いっそこのまま会えなくなって 喧騒に消えるも相況 蜃気楼みたいね 肌で繋いだ愛と愛に飲まれ 春を売れど夏は見えず ずっと純粋に狂ってますと 診療ないかで笑って夜明けを泳いで 一人で泣いても書いてわかったこと あなたが好きなこと 壊れてしまいたい嫌いたいと願うほど あなたに堕ちていく灰に潜り空を打つ 君が選んだブーツを履くような 季節じゃないとわかってるけど 私の心はまだwinter 逃げ切るあなたはwinner 置いてかれたまま ひどいよなんで戻ってこないんだろう あなたは好きな子と 新たなnew life 非重来に溺れてる 私だけ落ちていくHighなあなたを見て打つ たんたんと感情を通気して 君だらけの細胞を捨てる 爪の白いところまで 引きずったままの未練未練しれんね くれた温度 傷ついた記憶 忘却に消却されて やっぱこのまま会えないなんて 幻想でも言えないわ 品詞の期待で予渡し泳ぐの 一人で泣いても書いてわかったこと あなたが好きなこと 壊れてしまいたい嫌いたいと願うほど あなたに堕ちていく ひどういよなんで戻ってこないんだろう あなたは好きな子と 新たなnew life 非重来に溺れてる 私だけ落ちていく灰に潜り空を打つ