あなたはきっとわたしのゆうき あなたはきっとわたしのひかり くらやみのなかでみつけたあかりは わたしをみつめるやさしいひとみ なきたいほどのいとしさに うまれたいみをそっとかんじてた はなれていてもひきさかれても あなたへこころはばたいてく あなたはきっとわたしのつばさ あなたのあいはちじょうのせいざ ひとりであるけばこころはさむくて めぐりあうまえにもうもどれない くるしいほどのこのおもい えいえんってよんでもいいですか なにがあってもだれがとめても そのひとみだけしんじてゆく あなたはきっとわたしのゆうき あなたはきっとひかりだから もしあなたがきずつくそんなときにもりょうてを つばさのようにひろげてまもりたいの むねにあふれるせつなさが わたしのほほをそっとぬらすけど はなれていてもひきさかれても あなたへこころはばたいてく あなたはきっとわたしのつばさ あなたのあいはちじょうのせいざ