ぼくはこのせかいでだいなんいできみはこのせかいでだいなんいだ みのほどはわきまえているつもり だみのほどしらずはわらわれちゃうから なのにきみのそのえがおにかたまでのかみになんとかってふくに くすぐるようなそのわらいごえにむちゅうになってばかみたい でもこんなぼくにもちゃんとめばえてくれた このきもちをみとめてあげなくちゃね せいべつもねんれいもいえがら もこくせきもがいけんもねんしゅう もかこもなにもかもぜんぶ かんけいないのがこいだろのりこえられんのがこいだろ だれにことわるでもなくかってにきょうもただきみがすき きょうもただきみがすき きみをおもうきもちだけでいえば ぼくはこのせかいでだいいちいだ そんなはずかしいだけのことばが しっくりくるのがわらっちゃうよな もしもきみをなかせるようなわるいやつがいたらぼくにいってよ いせいよくとびだしてかけつけてふるえながらまもるから ねえこんなときだけかみさまよきいて いつかぼくだけのきみにならないかな やさしさもすなおさもすこしずるいあいきょうも あかるさにひそむかげもひとつひとつがささって どうしようもないのがこいならすてきなざんこくさがこいなら もはやあらがうでもなくしぜんにぼくはただきみがすき あこがれてあきらめてまたうかべてくりかえして なんかいもぼくのなかでさよならしてまたであって いいわけもごまかしもうそもなにもかもぜんぶ つうようしないのがこいだな しかたないよなきみがほんとうにきれいだから せいべつもねんれいもいえがら もこくせきもがいけんもねんしゅう もかこもなにもかもぜんぶ かんけいないのがこいだろのりこえられんのがこいだろ だれにことわるでもなくかってにきょうもただきみがすき あすもただきみがすき それでいいのがこいだろ