たてまえだけのかんじょうろんで すべてをはからうなんて そんなのはおかどちがい わらわせないでよね だけどたまにはたのしいことも ひつようだとおもうの きがすむまでわたしも まんぞくしたいわ めのまえからきえていった こころをさすうそみたいに ぐるぐるってまざるような このかんじがたまらない ねえ、ぼたんじゃうのがいいなら わたしを、もっとほんきにさせて にげるなんてゆるさないわ やっぱりそんなていどなのかしら うれしいとかきもちいいとか しょうせんそれはじこまんぞく そういうのってなげすてちゃって いいんじゃない?っておもわせて もうぼたんじゃったらいいでしょ いったいどこにふまんがあるの いっそこうなったらにがさない だからね、ほらね、かくごして さあ、どうなっちゃってもいいから そのめでさいごまでみとどけて どこまでいってもとまらない だけどね、でもね、そろそろげんかい ああもうだめ