きみはよわさみせてないけれど じつはすでにしっているんだろう すこしでもつよくみえてくれるように みえっぱりのうそでかたまったかいがら しみだすなみだけんめいにかくす そのすきまからさすひかり はんこうはんたいばっかりで さんざんあいてをおいやって いまはひとりぼっちでも みまもりつづけたものはそばに しんぱいないといいたくて しんじゅになったかかおさほらかがやいているでしょう きみはきみのすがたでありのままでいて なぜかすぐにめをそらしていた きみはいまもがんばっているのに ほほつたうしずくどこからきたんだろう やっぱりぼくもないていたら かすんでいったじょうけいも くすんでいったじょうきょうも いつだってきがついていたのに いつわりのないぼくでいたいよ いまからくだきだす くぐもっていたひょうじょうはもう すみきっているはずさ ぼくのなにもかもがあるがままだから ふたりがもつきれいなものをさ あわせることができたならこれほど なみだえがおすべてまぶしいひかりをはなす I can feel your shining pearl Break it without being afraid いまはひとりぼっちでも みまもりつづけたものはそばに しんぱいないといいたくて しんじゅになったかんじょうさほら かがやいているでしょう きみはきみのすがたでありのままでいて