Tsubaki Factory

Kanousei no Concerto

Tsubaki Factory


あたりさわりのないかいわでわらった
きょうしつはいつもおなじにおいがしていた
わかりきったうそをしんじたふりして
ぎもんふをきゅうしふにかえてみたりした

それでどうなるんだ
まわりにあわせていきることなんかに
なんのいみがあるというの

かのうせいだけならいくらでもあるじぶんらしくいくんだ
せけんたいとかみえなんていらないひとはひとなんだ
ためんせいないますのまんなかにあるりずむをかんじるんだ
かなでようおんがくはもうはじまっている

ふくざつなせんりつがいくつもかさなり
しんぷるなめろでぃがうまれるように
すこしぶきようでもくちずさんでほしい
ふひつようなおとなんてどこにもない

やがておおきくなる
きざむこどうがぐるーぶだ
たったひとつわたしたちのオリジナル

りそうけいははるかとおいけれどいつかたどりつくんだ
みかんせいなゆめもこころにつよくいまじねーしょんだ
しんこうけいないまのまんなかあるけたまにないてもいいんだ
かなでようおんがくはまだつづいていく

かのうせいだけならいくらでもあるじぶんらしくいくんだ
せけんたいとかみえなんていらないひとはひとなんだ

りそうけいははるかとおいけれどいつかたどりつくんだ
みかんせいなゆめもこころにつよくいまじねーしょんだ
しんこうけいないまのまんなかあるけたまにないてもいいんだ
かなでようおんがくはもうはじまっている
かなでようおんがくはまだつづいていく