あたりさわりのないかいわでわらった きょうしつはいつもおなじにおいがしていた わかりきったうそをしんじたふりして ぎもんふをきゅうしふにかえてみたりした それでどうなるんだ まわりにあわせていきることなんかに なんのいみがあるというの かのうせいだけならいくらでもあるじぶんらしくいくんだ せけんたいとかみえなんていらないひとはひとなんだ ためんせいないますのまんなかにあるりずむをかんじるんだ かなでようおんがくはもうはじまっている ふくざつなせんりつがいくつもかさなり しんぷるなめろでぃがうまれるように すこしぶきようでもくちずさんでほしい ふひつようなおとなんてどこにもない やがておおきくなる きざむこどうがぐるーぶだ たったひとつわたしたちのオリジナル りそうけいははるかとおいけれどいつかたどりつくんだ みかんせいなゆめもこころにつよくいまじねーしょんだ しんこうけいないまのまんなかあるけたまにないてもいいんだ かなでようおんがくはまだつづいていく かのうせいだけならいくらでもあるじぶんらしくいくんだ せけんたいとかみえなんていらないひとはひとなんだ りそうけいははるかとおいけれどいつかたどりつくんだ みかんせいなゆめもこころにつよくいまじねーしょんだ しんこうけいないまのまんなかあるけたまにないてもいいんだ かなでようおんがくはもうはじまっている かなでようおんがくはまだつづいていく