はじまりはいつもとつぜんすぎて ぼくはひとりよあけをまっている あきらめることになれすぎていた あついこころきずかないふりして あのひのやくそくおぼえているかな かぜにゆれるあざやかなきせつ まちはいろずいてかたちをかえるけど たちどまったままふりむかないで ときをとめておわりのないせかいみつけたいけど いたずらなうんめいに みちびかれてなにもみえなくなるよ かれてしまうのがすこしこわくて とおまわりあしぶみをしていた すこしのゆうきとけせないほのお あいのことばこころにきざんで ねむれないよるはほしぞらみあげて かがやくせいざのめろでぃーきこう ときをとめておわりのないせかいみつけたいけど いたずらなうんめいに みちびかれてなにもみえない かぜのなかでひかりあつめ みらいみつけないから まよわずにまっすぐに そのとびらをひらくまで Can't stop believing ときをとめておわりのないせかいみつけたいけど いたずらなうんめいに みちびかれてなにもみえない おわりのないあざやかなせかいへつれだしたいけど いまはただとおくから きみのえがおみつめていたい ゆれるおもいこたえあわせなんてわからないけど わすれないいつまでも きみにひかりふりそそぎますように Can't stop believing