ぐうぜんじゃないふたりであえたのは ずっとまえからきまってたうんめい めをとじるたびそらをみあげるたびに まぼろしのようなあの日々がよみがえる みちはすすむたびにとおくなる だけどあるくよこのまま ひとつものこさずわすれたくないよ やさしいことばもあしたひとみも しんじていいよね?もういちどあえると なみだはそれまでながさないから ぐうぜんじゃないふたりであえたのは ずっとまえからかわらないうんめい こころからきみともいちどわらいあいたい けしてかなわぬゆめでも わたしにはみえるきみとのあしたが きみにもわかるよいつだってそう かならずまもるよやくそくしたから かなしいときにはそばにいたいよ ぐうぜんじゃないふたりであえたのは ずっとまえからゆめみてたうんめい