いつまでも ずっと いっしょに いたかった ただ それだけ ちかくにいるのに とどかない ばしょがある つたえたいことも ことばにできない めぐるきせつ ながれゆく あめ おなじそらを みあげているはずの あなた こころが ひびくまで しんじている いつまでも ずっと いっしょに いたかった ただ それだけ ゆびさきにのこる ぬくもり きっと あえてよかった あいし あうほどに とおく はなれてゆくよ わかったつもりが なみだ ひとつぶ おちた ひとみとじて おもいだす こえ とおいあのひ かわした やくそくが いつも こころに ひびく いてる つよく つよく いつまでも ずっと いっしょに いたかった ただ それだけ えいえんに ときが すぎても きっと あえてよかった とぎれても わからない そばにいなきゃ きづかない ほどけろうな やさしさ わすれそうになる あいされてると しりたい ほんとうは すぐに あいたい あいたいに いきたいって よわね はきたいけど できない いつまでも ずっと いっしょに いたかった ただ それだけ ゆびさきにのこる ぬくもり きっと あえてよかった いつまでも ずっと いっしょに いたかった ただ それだけ えいえんに ときが すぎても きっと あえてよかった