どうして感じてるんだろう 記憶の奥の痛み 鏡を見てるその瞳は 自分ひとりを映していた ああ、だから眩しいんだ (Blue sky) 自由な眼差しで見つけ出す空の光 (Free as a bird, Find my sunrise.) まだ見たこともない未来でさえ 届かせるくらい手を伸ばしたい Crossing Road そうして重なってく手と 作り出してく輝き明日と呼ぼう 夜明けの鐘鳴り響く (Every belief is crossing So, we sing our own song we are walking to the dawn So, we sing our own song.) (I believe in getting what I wanted someday.) 知らないままでいたなら 失うこともないのに 心の空白を埋めるような 言葉をずっと探していた そうだ… 誰も求めるのは (Blue sky) 果てない旅の向こうで昇っていく朝の兆し (Free as a bird, Find my sunrise.) ただ暗闇を進むためじゃない 自分のコンパスを手にした時に Crossing Road 気付いたいくつもの道が 交わる先にしかない明日があると 光があるんだと 傷つき迷っても、きっとはぐれてしまっても、きっと 真っすぐな瞳で見つめて進んでく 探していたのは、きっと求めていたのは、きっと 出会いがくれた響き ただ暗闇を照らすためじゃない まだ見たこともない未来でさえ 届かせるほど手を伸ばすんだ Crossing Road そうして重なった手と 作り出してく輝き明日と呼ぶよ 夜明けの鐘朝を告げて 喜びの歌が鳴り響く (Every belief is crossing So, we sing our own song we are walking to the dawn So, we sing our own song.)