つっぱることがおとこのたったひとつのくんしょうだって このむねにしんじていきてきた なきたくなるようなつらいときもあるけど いつもおれたちがんばってきた ときのおもさにながされそうになったときでも はをくいしばりたえてきた がきのころろじうらでみたよぞらにきらめいた ながれるほしをみてちかったおもいをわすれちゃいないぜ つっぱることがおとこのたったひとつのくんしょうだって このむねにしんじていきてきた こおりのようにつめたいせけんのかべが いつもさえぎるおれたちのまえを むねにえがいたこのゆめははんぱじゃないから かじかむこのてにぎりしめ がきのころあかとんぼおいかけてたときの もえてたひとみはいまでもおれたちわすれちゃいないぜ つっぱることがおとこのたったひとつのくんしょうだって このむねにしんじていきてきた つっぱることがおとこのたったひとつのくんしょうだって このむねにしんじていきていく つっぱることがおとこのたったひとつのくんしょうだって このむねにしんじていきていく