かるやかな白なの にぶく重い黒なの わたしには聞こえる 燃えるように真っ赤な思い ああ 感情の行き先へ 音度を注ごう 指先で強く 描く未来はそう 誰も触れられない 秘密熱き夢よ 線と線で つないだなら きっと何かが ほら輝き出すの かすんでく灰なの 終わらない夢なの わたしだけ感じる 情熱の頼りは無限 ああ 表現の自由へと 翼広げよう この足で強く 蹴った現実には ひとしれず流す 熱い涙の跡 線と線をつないでゆく そう動力は きっと何にも負けない ああ ラララ 感情が溢れ出し 夢を作り出す 無駄なものなんてないわ 何ひとつも すべて大切なわたし 指先で強く 描く未来はそう 誰も触れられない 秘密熱き夢よ 線と線で つないだなら きっと何かが ほら輝き出すのよ