みなれないふくをきた きみがいまでていった かみがたをととのえ てぶるのうえもそのままに ひとつのこらずきみを かなしませんないものを きみのせかいのすべてにすればいい そしてぼくはとうほうにくれる ふざけあったあのりむじん とおくなるきみのてで やさしくなれずにはなれられずに おもいがのこる もうすぐあめのはいwei かがやいたきせつは きみのひとみになにをうつすのか そしてぼくはとうほうにくれる あのころのきみのえがおで このへやはみたされていく まどをくもらせたのはなぜ きみのえらんだことだから きっとだいじょうぶさ きみがこころにきめたことだから そしてぼくはとうほうにくれる みなれないふくをきた きみがいまでていった