うんめいなんてねぜんぶねきみしだい ついてくどこまでも おなじきもちを かかえて まだだれにもはっけんされていないみちのたいりくに そういちばんさきにふみだすようなぼうけんなのこのこいは きっとしんじつだよ かんじてることすべて そのこえが いまよんでいるから(いつでも むぼうだとわかってても いっしょにためしたいの なんにもいらない ねえきみがわらうたび いきてるそのいみは ときあかされて うんめいなんてねぜんぶねきみしだい ついてくどこまでも おなじきもちをつよいきもちを かかえて ふしぎだけどきみのひとみみつめてるとなんだか こうじょうしきとかくつがえせるきがしちゃうこのゆめに もっとてをのばして あどりつけたら そこはぜつぼうのはて あおぞらになる(いつでも きれいごとなんかじゃなくって いっしょにかなえたいの なんにもいらない ねえきみがわらうたび いきてるそのいみは ときあかされて うんめいなんてねぜんぶねきみしだい せつないほどみんな おなじきもちをつよいきもちを かかえて それぞれがねがう あいはんしてるみらい だけどほら そのこたえはひとつ(いつでも ぜんりょくでぶつかりあって いっしょにみつけたいの きせきがおこるよ ねえきみがわらうたび いきてるそのいみは ときあかされて うんめいなんてねぜんぶねきみしだい せつないほどみんな おなじきもちをつよいきもちを かかえて