ひとりきりのそらふときがついた みえないくらい いつもそばにいたそうきみのこと いえないふあんにおびえるよるも ぼくよりもぼくをしんじてくれたそうきみのこえ ぼくがいることもわらえることも ひとつひとつのちいさなきせききみにあえたこと みえないときでもしんじあえたから めをひらいてみせてあげるそうふたりのせかい いまゆめよりすてきなゆめをみせてあげるから おわりはしないふたりのnever ending love story どんなやさしさでもさびしさはかくせないね さびしさのひとつひとつにぼくがいれたら くずれそうなくるしみもつたえられぬよるも しんじてくれたねだからいまぼくがいやしてあげる いまだれよりすてきなぼくできみをつつむから さあはじめようふたりだけのものがたり そうなによりすてきなばしょはここだから またあえるよねだれよりすてきなきみに いまゆめよりすてきなゆめをみせてあげるから おわりはしないふたりのnever ending love story